アレルヤ 霧深く沈む森のような 毎日が過ぎてく...
吐く息は白く 踏切を待ってる 向こう側の風景をまだぼくは知らない 居場所を見つけると仔猫たちは居眠り...
それは幼い日に追いかけた背中が もうずっと前に辿っていった虹の軌跡 長い雨が上がったあとの光を受けて...
たすけて神様 なんとかしてよ ぜぇったい ぜったい じゃないぞ! あなたは経験ありますか? 気がついたら そこは アナザーな世界観...
忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも あったかいね...
あたしが一番 世界で一番 自己チューだなんて 決して言わせない...
こんなに晴れた Holiday 二人して 昔のように 海へ行こう 空まで続く Driving Road あの頃は 失うことも 怖くなかった...
very merry happy Christmas time 天気予報は雨 ダメ、それじゃちっともサマにならないわ 木枯らしの神様 どうか...
ここから手を伸ばせば 届きそうな気がする いつもより 大きく見えて来る 沈む太陽...
賑やかに色づくDecember いつもよりお洒落でslender 少し不思議ね 胸騒ぎの予感 その理由は 君なの...