It's so heavenly… “ずっと昔”より昔から 始まるSTORY 吹雪に隠された そのドアを叩くのは誰なの? あ、あ、あなた 溶かしてく...
だから行かないで 僕のいない未来 あの一瞬の想いを まだ忘れない あの日胸の奥 握りしめた言葉 あの一言が明日を変えてくれたんだね...
遥かなる風の声 生まれくる小さな種は まだ蒼い羽広げ 大空へ舞い上がり 虹を超え 雲を超え 地図なき ともしびの旅...
心ただ映す光 こんなにたよりないなんて 何処に向かっていくWindless days 失う怖さ感じて 信じたい終わらない本当の自分 繋げたい明日の空 広げた夢の色探せない それぞれに...
早起きと雨の日と ため息の小さな風 それだけの朝だけど 何かが起こる確信を持っていた Ah まだ僕が迷ってた...
揺れている面影に 僕らの願い 永遠に果てしない いつしか生きるために 置き去りにした しあわせ 偽ることで すがって踊ってた ただの幻に 瞳閉した視界の果てで 君の笑顔 探してた...
強くなくて歩き出せなくて“ずっとこのままでいい” そんな私 迷う背中ごと グッと両手で押してくれたね どこまでも続く宇宙(そら) 青く光る未来(あした)写す “離れてもきっと大丈夫…”寂しそうにつぶやく君...
静けさをかき消し足音だけ響く 冷たいアスファルトに さっき触れたはずの迷路の出口さえ あんなに遠く見える...