花やちるらん 花や散るらん 花や散るらん 作りし罪も消えぬべき 作りし罪も消えぬべき...
Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ 君が居ると聞こえてた 歌になった笑い声...
無類のビロード 黄色のカーネーション だけど裸体は愛情の言霊 指が触れるのは左の胸辺り...
＜＞内が口語訳 彼の日々を想ひ返す 蛍雪と色恋の学び宿...
銀色の翼ペガサスは 胸の奥そっと目を覚ます 果てしない夢の地平線 奮い起ち遠く見つめてる...
春の夜の 朧に映る 君の影 せせらぎに 水面に映る 月の影 闇の中 花にも似てる 薫りにて...
（せーのっ） 予知・予知・テレパシ・念力・サイコ！ シモネタ・ネガティブ・妄想・厳禁！ おはなしスタート！...
白く澄み渡りて 光り輝く 巡る恋の季節 今始まらん 芽吹き始める木々たち...
空の色は青だからと 同じ色で筆記帳（ノート）に描いてく 一人一人違うならば 私の色が あなたと違っても構わない 目に映る景色が 全てと言うなら 私はその壁を 白黒（モノクロ）と名付けて壊すでしょう...
浅き処に 浮世は流れて 我が心亦一つ 浅き彫を刻む...