花の命 儚き物 人の心 映し綻ぶ 散るは 記憶 雫は 花弁 人は出会い移ろい 時を巡り揺蕩う...
霞む光に 揺れる水面に 囁くように 歓喜の音 聴こえる 散り逝く花に 去り逝く時に...
3つ目のチョコをかじった瞬間 突然の出会い訪れた 笑顔のなかったこの部屋が...
心に刺さる棘 犠牲と後悔の花 痛みと共に生きるの それだけが それだけが...
こんな夜くることがわかっていたなら あの日言わなきゃよかった 馬鹿ね メッセージ隠してた 「好き」と「just be friends」...
血と焔(ほむら)滾る戦場(いくさば)に 弔いの唄は聴こえない 兵(つわもの)達の鬨(とき)の声は...
古(いにしえ)は、永久(とこしえ)に 月はまだ遠く 止まったままの この時は ふたりの証になると――...
安らげる場所をずっと探してた もう一人にしないから 時計の針を止めてずっとこのまま 近づけばいつもぶつかりあうんでしょ? そう いたみを感じるときは...
「ありがとう」 知ってほしいこの気持ち。 どうやって君に伝えよう? 星空。...