遠い国に残した たくさんのサヨナラは 夢の中で ほら 抱きしめて砕けちゃったよ 守れるもの全てを 大切に届けたい はこぶ風は ただ うたうだけ そうそれだけ...
シャイな態度はいらないね Baby 重なる呼吸で感じられるって 陽気なリズムで開けるよ Next Gate 未来への 切符は近く 不安な影なんて 1mmもないぜ 「蹴りあげるのは 新たな Gate 見つめたいのは 明日だけ...
夕日に照らされた コートを見つめてた 悔しさが紅く染まる… 揺れてる背中から感じたプライドは 生き方を教えていた…...
春の日射しが差し込む頃に 遠い記憶がまた目覚める 僕の頬うつ風 君にも届いたらいいのにと願った あの思い出 もう逢えないのかな? 二度と逢えないのかな? ふわり舞う花を見つめ 問いかけてた...
昨日の涙と明日の笑顔をひきかえに行こう 長い坂道を上り続けたら そこに見える場所は 名もなき未来の奇跡が待ってる 風の匂いがする さえない日々も 君がいるなら...