頬杖ついて 練り直す ストーリー ノンフィクション? サラリと走らせたペンは あなたを 描いてばかり...
短くなった鉛筆 いつまでも捨てられない あなたの顔 何度も 描いた証拠なの...
Yes! いいことがある予感 たかなった鼓動が教える かけだしそうなこの気持ち いますぐに伝えたいよ 待っていてね...
想い出にそっと触れながら 指先描いた夢さえせつなくて にじんでく景色は変わらず きっと覚えているから...
(梨紗)そっと(梨紅)そっと(梨紗)瞳(梨紅)とじて (2人)君を感じている… (梨紅)また風に誘われて ひとり空を見上げる (梨紗)会えない夜は星に 願いをかけるの...
光る太陽 陰で照らす月のように 私 たとえ見えなくても あなたがいつも微笑う 理由になれたらいいな 溢れてくるいとしさは 懐かしさに似ているのね なくしていた宝物を また見つけたような…...
いつもそばに 味方がいることを 私がいること 忘れないでね お願い 人はどんなふうにも 変われるものなのね あなたに会って強くなれたの...
ねぇ 好きと思うたび 好きという言葉は 云えなくなるよね Friend 誰より私を 知ってるなんて言う わかってない人 ばったり会った帰り 屈託なく笑う横顔に 待っていたと 言えなかった Yesterday...
そっと目を閉じて 耳を傾けていて 柔らかな安らぎに 誘(いざな)う静かな歌...
逆さに数えて 6.5.4,3.2.1 センチメンタル呆然と燃え上がる前に Ah...ha..aa.... ちょっと大きめな胸に秘めてる 君のこと考えすぎるの バカみたい!!...