ふと見上げた空 暮れていく夕日に パステルの風吹きぬける 心地のいい声 あたたかい瞳 出会えたことを抱きしめる 曇り空色した ウィンドウの私 あの日 何かが変わっていった 包む雨の中で...
子供の頃見てた砂の城を作る夢のように 幸せな毎日をあなたに作っていこう 何気ない言葉で心が少し青色に変わっても 雨はきっと海のようにあなたを包んでる...
I feel 頬をなでる風が 優しさをまとい世界を包むの I feel 木の葉の隙間から こぼれた光を ずっとみつめてた きっと明日はいい事が あるように祈りながら 誰もが愛を求めて この空見上げている。...
変わってゆく景色をずっと追いかけているのは 君との距離を深く感じる事ができるから うつむいてる横顔 なんとなく潤んでる宝石も いつものように笑って 君の隣で見守ってるよ...
人ごみの中 景色が止まる 君に会えずにいたら 私何してたかな? どんな君でも 包んであげる 翼傷つく夜も 笑顔絶やさずに...
遠く見つめるその目 写る風景は 澄み渡る空なびく 風の色 いつもそばで微笑む 君のメロディーが いつか見た夢のように きらめいてる...
青草がゆれるあの夏の夜 澄んだ空に星が瞬いた夜 あれから何度の夢を見たの 今も変わらず同じ星見えるだろう そっと眼を閉じてごらん 姿変えてもあの夏の 思い出は色褪せる事なく 輝くはずよ yeah...
つれてって 彼方まで この星の 喜び 快楽も 両手ですくい上げ ノアの箱舟に 皆 詰め込んで 宇宙の果て 逝くとこは無限 今の時に生まれ 命あるものよ 聞こえてる?...
各駅停車に乗って 心地よい揺れに あたしの心も 小さく揺れる 今日は少し遠出 一人きりで 気ままにざわめく 街から SOLD OUT! ほおづえついて 心地よい眠りに 自然に夢の中にTRIP 今日は 始まりはいつもここから 太陽は微笑みかける...
あの日の出逢い 古いアルバムの中 色褪せることは無く みんな気づいた あの淡い香りに 感じあえた 夢で見たようなこと 声に出してしまえば 消えてしまいそう こうして出逢えたこと 本当に不思議ね 感謝してるの...