過ぎてく日々のカケラ僕を映す そうキミは退屈にまぎれたまま 正しい答えなんて夢の中 どうやら近頃埋もれがちね...
キミとワタシ 生まれたときから 二人で一つ どんなときでも 世界は二人のためにあると信じた...
人々に 永らく愛され 半世紀 今では お馴染み 蒼いストライプ 君は新幹線 この国の誇り みんなを乗せて今日もゆく...
耳を澄まして眠る記憶は 曖昧な足跡を残してる 帰る場所など何処にもなくて...
あぁ 静かな夢 青白色(せいはくしょく)に輝いた 一面の奇跡 あぁ 見上げた宇宙(そら) どこまでも遠く続くセカイ どこまで見える?...
電線で首を括って 他人の空似としたり顔 戯言を纏めたって...
1 LとRの惑星 銀河を挟んで バナナ頭をした彼と リボンの私が なぜだか別れて住んでいるの...
寝惚け眼の あの子に そっと口づけを 3度ほど オレンジ色の太陽に 挨拶をしたら 駆け抜けて行った 暖かい Nature's swell...
船が漂着したのは名も無き星座 闇の隙間に彷徨う星の連絡点 君が居る其の星から 此処を探せますか 眠れる森に置いてきた 想い出を頼りに...
good bye my darling forever 終わりゆく世界 瞳の奥に 心を隠して 見上げれば銀河 星屑のカケラ 命の行方 示すでしょうか?...