ah- 流れてゆく 蛇口の水 その他には 声もなく ah- 傍にいれば 傷つく事 分かってたのに 止まらなくて...
退屈すぎた日常を 抜け出したくて走った 過ちに気づいて引き返して そんな毎日にサヨナラ...
思いがけない 夕立に降られてた あの日 傘を貸してくれた 何も喋れなかった お礼も言えなかった 臆病な私が悔しい...
糸引いた雫の輝きも 初めから幻想と気づいていた 溺れる事が罪だとしたら 愚かな死刑囚でも良い 唇の内側に残った自分では無い味 吸い尽くしてそれでもまだ 満たされはしない...
ご機嫌なデート中に 君が振り向いた先に 可愛い ゆるふわカールの女の子 私だけを見て欲しい 嫉妬してるトコなんて 恥ずかしくて…見せられないよ…泣きそうだ><;;...
ah 流れてゆく 卑猥な水 部屋の中で 喘ぐ自分 ah 後ろなしじゃ タリナイこと 分かってたのに 止まらなくて...
Ah- 流れてゆく 街の灯り その光が 眩しくて...
午前四時 腹痛で目を覚ます 「昨日いくつアイス食った?」なんて 言い逃れも言い訳も出来ない...
午前四時に電話(コール)したら アイツ 「昨日は友達と…」って またそれ?...
ネットなど蔓延る昨今 自分の思いなど発信 ボカロPが増えてく 数え切れないけれどとにかく...