来自古老国度的神秘 去聆听??浩瀚无?的声音 ?方的呼???朔??? ?是那?放在?崖?屹立...
言い慣れない愛している 覚束無い愛している 擽ったい愛している...
最初に 目を見開いた 名前は 見つからなかった 群青の海を 漂って いつの間にか 辿り着いたんだ 両手が在ると 気がついて 両足で そこに立った時 震える喉が 呟いた...
泣かないで 先に泣くなんてズルいよ 悲しみは半分に割ったはずでしょ はじめから こんな日がやってくること...
指で作った四角い窓 フレームの向こうを覗く 逆光でよく見えないけど 二人が並んでいた どんな顔をしてるか知っている気がする 私はそこにいたのかな...
拝啓 あなた様 せわしない日々をお互い送ってるけど この手紙を書くよ...
積もり育ったフラストレーション 溜め込んだ街並みをなぞる 異端審問 探す目線 もう嫌 嫌 烏合の衆を鎮めるためには勧善懲悪のスパイスでほら 退屈を味付けすりゃもう 美味 美味...
叫びたい! 痛い! 本当の心見たい! 絡まって重なって そのまま サヨナラ...
「ねえ、好きな人いるの?」 なんて君が問いかけてきた 風が吹いて 髪が揺れて 教室の時が止まる...