風の吐息 髪を秘そかに揺らしているの 時代（とき）の贈り物 大切な何かを伝えてる...
いつもの道 いつもの顔 優しく肩を叩いて 賑やかな時間が手招いてる 夢の話 彼の話...
「どうしたの」って、真顔にならないで 何も言えなくなるよ すべてがきっとそうだと思ってる 君がいてくれるから...
どんなに泣いても こりずに 恋をしようよ 何度メゲても も一度 次に賭けるしかない 「そんなんじゃない」とテレて グランドに視線そらすけど...
教科書のすみっこに 消し忘れた 落書き “ゴメンネ” その一言が 言えなくて...
恋の天使は 不器用で ハートの迷路で 迷子なの Yes と No とがあまのじゃく 今日もあなたを 困らせる...
涙が あふれて 夜が海になり 希望さえ波間に 隠れた日もある こうして our ship comes in たどり着けた今 せめて最後くらい 褒めちぎり合おう...
Diary 明日のページを開けて Diary 願いをそっと綴った 心から好きと言えたなら ときめきに出会えるのに...
恋だって夢だって大丈夫 Alright! いつだってどこだって大丈夫 Alright! 未来をつかむ約束は Alright! 今週はツイてないなんて...
いつか時が流れて 大人になっても 輝いた日々を 忘れないよ はしゃいだ放課後も 見慣れた風景も 大切な宝物だから...