僕と君の出会いは運命のようにこの街から始まった 話すたびに惹かれあって二人だけの道が出来ました あなたのその仕草そのひとつひとつがとても大好きで 私はあなたと出会えた事に心から感謝してます...
春の匂いを 感じながら 昔を懐かしんでは 歩いて歩いて歩いた 道端に咲く黄色い花を 僕の手の中に残して 君は消えてく 消えてく...
夕暮れ 二人で歩いた道 いつかも 二人で歩いた道 君の手、僕の手離れてゆく...
優しいはずの 君と遠くまで 街灯り背に あさっての向こう側 足をすくう 潮の招き跡と キスのにおいで...
今日も朝 目覚めると 隣に君の姿はなく 変わらない景色の中に ぽっかりと何かが足りない...
五月雨 錆びた声が告ぐ いつものように “異常ナシ” の機体(からだ) さかさま 囁いた誰か 不確かな予感 気付かぬふり...
寒空の下、孤独に身を震わせ 果てしなく伸びる道をただ歩いた 薄暗く薄汚れた冬の道を かじかむ手を温めてただ歩いた...
ピアプロより転載。 Such as,caged moon with sun shine (例えば、太陽と月の入った籠) Such as,wood made of water...
ぬらりくらり 歩いていこう ぬらりくらり 空を見上げて ぬらりくらり 笑っていこう ぬらりくらり ずっと...
僕は一本の道を歩き続けていくよ 迷うこともないから簡単に辿りつけるよ 私は曲がりくねった迷路を歩くのよ...