行く先の無い風に吹かれ ゆらりゆらりと流離いながら 誰も知らない 旅路の果てに 描く明日は蜃気楼 コンクリートの砂漠を歩く 疲れた身体を刺す陽炎 どんなに強く踏み締めても 乾いた足跡は残らない...
横顔見ると思う あなたを好きと思う 今 世界が終わったって 惜しくはないわ...
胸がおどる 熱いバトルの渦 そういうのんが 大好きやから 怒らせたら 今日はめちゃ怖いで 肩凝りするし 虫歯もいたい...
真夜中にくるまって この街へ やって来た 友達は溜息と 数え切れないブルース...
そのドアあけて のこりじかんが すいこまれてく ひとみをあげて...
ずっと探したと 隣のベンチ 腰掛けた 午後の まぶしい川岸で 昨日 しょげたコト ちゃんと分かっていてくれた うれしかったよ 何よりも...
シャレたこと 言えないけれど そっと側に いてあげる Diary 文字あざやかに キミと未来(あした) 描こう...
ひらひら 舞い落ちる雪は 希望のクリスタル キューティ ビューティ プリティなmind 全開にして ハッピーへのLesson! 眩しい銀世界 シュプールで描くよ ハート型 星型 かなえたい恋や夢...
〜時は動いてる 変わりゆく全てに 感謝〜 弱気な朝は 言葉じゃなくて つないだ手で「大丈夫!」 伝えてくる 迷える夜は 一途なくらい 信じてくれたね すぐそばで… きっとカンペキじゃないから 人はガンバれる...
ほら 遠くで聞こえるよ 二人の祝福のベル 嘘じゃないって 木枯らしの ずっと ず〜っと向こうで鳴ってる Ding Ding Dong… 何だかね夢を見てるみたい 偶然のアクシデントでも...