木陰に咲いている小さな花のように 気づいてよって思う 不安な気持ちにも 約束のない午後 今日は何してるかな いつもそばにいたい 言えない日溜まり...
疲れ果てた あなたが瞳を閉じる 頬寄せたら 胸が熱くなった 私のせいだよね 傷つけてごめんね 夜明けが来るまで 抱きしめていたい...
◆愛するあなたのこと 守らずにはいられない 目覚めた熱い魂 真っ直ぐに届けたい...
光る風を追い越したら 君にきっと逢えるね 新しい輝き HAPPY READY GO!! 目覚めたばかりの ときめき弾けそう...
春と 秋と 桜 楓 芽吹く 枯れる 花よ 森よ 歌う 歌う 鳥よ 虫よ 君に 届け この歌声...
積もった花しが在ったで商が AM1:57のTLに凪がれた 感情の環状の花しを使用...
誘き寄せられた 甘い あなたの背中 蜜に触れた頬っぺた 嬉しい 私 色づいていく 街路樹を指差して...
廃屋、諧謔、 粉を吹く想像力の 見せる絶望は 芸術と化す...
君の名前聞いてもいい? 秋風に乗せてさ 優しい声 そこに君がいた 授業の後、自転車小屋の隅っこで待ち合わせ...
躓きや小さな理想さえ 気づかぬままに色づく楓の木 「心の声に理由はあるか」 自分の手を払う...