I wandered alone in the rain Ah,once upon a time And it was so cold...
怯えたこころに 宿る悲しみは 螺旋に連なる闇に くべてきた 静かなこころに 何を宿そうか 情熱を冷ます 氷の破片(かけら)か...
風を受けて 見下ろした場所に また 見慣れた景色が映る そして 遥か点に見えるのは 少し前の小さな自分...
生まれては そして消えてく 水の泡みたいに 変わってく この世界に こうして生きているけれど...
またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら 思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ...
銀河系も太陽系も この手の中 偉大なる私は No.1 赤い星も青い星も ワレヲ照らす 経験値は∞ No.1...
ね、草の上に寝転んだら 空がこんなに青い ね、ちいさいころ 描いてた絵の 水彩絵の具みたいな ブルー 同じ空を また見上げる...
Y「いい?向こうで頭冷やして待ってなさい! さ、じゃ、ごはんつーくろうっと♪」 K「今度はメシかよ…」 今日のメニューは 何にしようかな...
あなたはドキドキの 私の手をとって歩くのよ 太陽に負けない 常夏の笑顔が揺れる Let's open! 旅する雑誌を拡げて...
祈り続けていいですか 信じ続けていいですか 絶望の森に射し込む光よ 冷たい大地を 爪先で蹴って...