「君のため」が「僕のため」と 初めて感じる武者震い それは僕の光る意志 二度とは戻らない時間 それに気付いたらいつでも 僕はやり直せるんだよ 僕の期限と夢の機嫌が...
ひらひらひらと舞い落ちる幸せ ゆらゆらゆらと揺れていた温もり どう足掻いたって 僕は僕のまま...
白い雲雀が歌ってるわ 泉のほとり それは大地を讃えてる 森の歌よ しらずしらず踵鳴らし踊りだすでしょう？ だから木の葉も風に乗って 手拍子する...
病葉泥濘るむ地上は つづく足跡 覆い隠して 斑に滴る月光 木々の隙間から僕を侵し...
僕には翼が無かった 涙がつたった 生まれたときから道が違ったんだ 退屈なのは幸せなんだって それはきっと僕なりの生存本能 それでも それでも 行こうか...
雨はやがてあがるもの 雲はいつか切れるもの 顔をあげてごらん 君を呼ぶ声きこえるはず 光る涙は 微笑みの前触れだから いつか その悲しみに 誰かが翼をくれるでしょう...
地平線を揺さぶる風 炎はまだ燃えているか 震えながら世界の入り口に立つ 想い届けるまで 死ねない...
高くもっと！ BEAUTIFUL SKY 透き通る眼差しへ 守りたい輝きが今日もチカラになるよ 並んだ風にキミを感じる 存在がうれしい 深呼吸して見上げる空は 毎日違う顔なんだ...
コバルトブルーに浮かべた雲が 道に迷った明日を濡らした 黄昏の前に笑えば良いだけさ 願いなら小さな胸の中 希望で呪文をかければ… Crazy Crazy Rainbow Star!! Twinkle Twinkle Rainbow Star!!...
（I）幾千もの偶然が （Feel）僕らを近づけてく （YOU）めぐり逢えた瞬間に （Now）動き出したDESTINY Say,Never give it up 迷わずに We must going on 信じて...