志した友も また愛しの君も 赤く染め夜空仰ぐ 罪を知るは桜吹雪 春の夜風が 吹き抜ける 狂い咲く血の匂い...
ごめんね嘘ついたただの言い訳だけど 少し躓いてそんなことも言えないの？ 怖がってばかりの愛おしくて馬鹿な...
惰性で食らう甘味料は 浸りきっても味を知れない フォークの先端噛みしめても 莫迦みたい歪むだけでしょ...
放課後の誰もいない教室で ひとりで黄昏れてる自分に気づいて なんか恥ずかしくなった 友達に話しても...
じゃあね もうさよならだね 忘れものしてないね？ だっていつだってあなたそそっかしいんだもの もしも何か高いもの忘れていったとして...
思えばあの時から 長い月日が経って 気付けばあたし恋に落ちていた どきどきしてははぐらかしずっと言えなかったけれど あなたもあたしと同じ気持ちでいたんだね...
君と2人きりで 風が香る川辺に腰掛けて いつもと同じ流れをぼんやり眺めてた あのにわか雨の日 君が入れてくれた傘の下で そわそわしてた気持ちが まだ止まってなかった...
悪党はさっさと一刀両断 ?には天も戴かないわ 砂糖はちょっぴり多めでお願い 今日のおやつは何かしら？...
ウチがいるからこの場所が 田舎であるわけない のんびり元気に 牛も牛舎に帰ります 授業はいつだって自習だよ...
ネットなど蔓延る昨今 自分の思いなど発信 ボカロPが増えてく 数え切れないけれどとにかく...