重ねあった日々 記憶の奥へ閉じ込め 昨日と違う私が 今、ここに立ってる...
身体中あなたで満たされた時に 小さな星降りたの 私の腕の中へ… どこにあるの?...
目覚めるたびに 今を確かめてる 景色のかけらに君を重ねて 眠り続けた願いは生きてるの 真っ白な羽に 着替え、飛び立つ...
青空いっぱいに 私たちの想いが散りばめられていく 運命の人があなたならいいのに 現実はうまくいかない...
痛みが胸を刺すの それでも嘘重ねた ささやく声は甘く 想い止められないままに...
笑顔がゆらぐ 声が震える にじんでく景色 仲良くなりたくて声かけたの...
あたしはファミレスで 毎日働いてるの お人形のように ずっということきいているわ...
伸ばし続けた髪はもう意味がない あなたは何も知らない それでいいよ すべて忘れて 私をみて...
あたしってば なんでこんなにムカついてるのよ めずらしく元気ないカオ どうしたんだろ...
いつまでも待ってるよと 伝えた日から時を重ね 心に残ってた不安が 水にとけるように消えていく...