ゆれた葉だけを見透かす とじこめてゆく姿は 水をあびてかがやく 眩しい想いで...
光の中をくぐって見る影の 涼しげにしてた花言葉を 古びた本の隙間へとおとす ゆっくりとなでる こわさないように...
にゅー にゅにゅにゅー にゅにゅにゅん!にゃーにゃー! みゃみゃみゃみゃにゅーん...
いつもの段差で またこけた やりばがなくて にらんだ 朝から茶柱たってた いいことあると 思ってた...
素直に歌ってあげるのも これが最後かな さよなら私の言葉たち たぶんもう二度と会えない...
消えた過去は 雨滲む そんな欝を 雨流し 陽の光も陰る時間に 私の傘をくずす雫...
早起き したくして ぼくらは今日旅にでる いつもの並木道も 今日はちがってみえる 咲きまくる桜も 昨日よりかほこらしげ それはぼくらに 笑ったように見えたよ...
歌うためならちょっと 我慢するよ いやらしいあんな言葉も ああなんかでも嫌だ 恥ずかしいな 他にもっとなんかあるだろう 歌じゃない それは歌じゃない なんかもう疲れちゃったな わたしは VOCALOID...
四色の華 はらはら舞う 貴き君 傅きます 天地無用 天手古舞いで どんな任務も合点承知 Certainly...