ただ 嬉しくて泣いているの ただ 悲しくて泣いているの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる...
おいでSunday Island 毎日が日曜日 目覚ましを蹴飛ばして 夜明けまで踊るのさ だあれも知らない君が待っているよ ここだよ!...
体中感じたい 海を飛び越えて 勇気ひとつさえも言葉にできなくて 一人傷ついた君を見ていた...
終わりの鐘が鳴って 君が 席を立つ 気がつけばいつでも 君だけを 見つめてた...
深い暗闇(やみ)の中で 君の声が聞こえた 『信じてる』 ただ一言 僕の心に響いてきた いつも 君がそばに居てくれたね いつも 僕に勇気くれていた...
出会いとサヨナラ 風の中ではしゃぐ春の日には パステルカラーも踊り出すよ さぁ 物語が始まる すぐさま僕は 君のもとへ飛び出していくのさ 待っていてよ 華やぐ街を 今 駆け抜けている...
まといつくほど君から目が離せないよ うなじから、背中へ、なぞりたい男の純情 もんで(もまれて) 踏まれて(はだけて) ラッシュの窓に映る顔 君となら、ナイスな人生な恋ができるさ...
窓から飛び出したのは 深く青く 晴れてたから まだ見えない自分に戸惑うから 裸足で 駆け抜けたよ...
怯えた瞳と孤独 どこかに捨ててしまおう 冷たい大地に 勇気をもらった...