君と出会えたときから 明日が輝きはじめた私だから 君がねぇ 決めたことならば まっすぐ そっと見つめてる 笑顔の花束抱いて ホントはね そんな私でいたいけれど...
深い暗闇(やみ)の中で 君の声が聞こえた 『信じてる』 ただ一言 僕の心に響いてきた いつも 君がそばに居てくれたね いつも 僕に勇気くれていた...
風きって翼ひろげ飛びたつ 夢見てた空が目の前に広がる あの時見上げた空は 遠くてどこまでも澄んで...
スパークしてる 気持ちにさからえなくて 瞳が 先にきみを捜す 自分のことは わからないくせにきみの ことなら わかりすぎるのは何故...
怯えた瞳と孤独 どこかに捨ててしまおう 冷たい大地に 勇気をもらった...