荒れ狂う稲妻に 舞降りるはオレ様の影 闘いの申し子よォ 人のため 世のために悪を倒す それしかないぜ...
仕事終えて 更衣室で シャワー浴びて着替える時 頬杖ついて私 なぜだか感傷的(センチメンタル)...
僕の心が 闇に 迷っても 君の優しい微笑み いつも 支えてくれる あなたの腕に 強く 包まれて たとえ何が起きても そうよ 怖くないわ...
鎧ならぬ 制服ピタリと身につけ 長い髪と手にした 正宗キラリ 守ってあげるね No No Brother!...
Rain Rain Rain どしゃ降りのハイウェイを突き抜けて Tokyo Midnight Town お前へとスロットル開けて行く...
何度も泣きじゃくって 膝小僧すりむいても この世の果てまで駆けてゆこう 夢 探しながら...
バタバタと心の 扇風機がまわるよ 途切れた会話の 切り取り線 点 点...
誰もいない海辺にあなたと二人 はしゃぎすぎた時が静まる 無口になった瞳がなぜかこわいわ 空も海も波も遠のくの...
星空の果ての街 もし君が旅するなら 鳶(とび)色の髪の娘に 糸と針を渡して...
サヨナラという駅から 未来の汽車が旅立つ 想い出ってレールあとにして 君はホームのはしまで...