君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる...
闇から闇へ 音も無く 走い抜ける 光を求め ひたすらに続ける戦闘(たび) 闇よりも深い闇で 凍えている胸が ぬくもりを感じるのは いつか ※瞬(まばた)きをする瞬間に 逃げてゆく かすかな光...
波のしぶきを ドドンと受けて 行くぞ 根性 桑原だ! ああひたすらに たとえ 火の中水の中 惚れたあなたのあなたのためならどこへでも...
淋しいときには ぬくもりを探し 遥かにたどるよ 懐かしい記憶を 母が愛し子を腕(かいな)に抱(いだ)いて 日だまりの中で子守歌を歌う...
自由気ままにハンドル切って どこでもスルリすり抜け 「無理」はしないで「無視」しちゃうから失敗しない… そんなやり方はほんと わかっててもラクだから (つまんないね)(ついつい…ね)...
〈桃生〉 見つめれば すぐにハート盗む癖 頬の涙をぬぐったら ごめんよ罪を深くする いくら胸を焦がしても 俺に火なんてつけられない...
本能が叫び出したいときには どこへ走って行けばいいのだろうか 何かを探して 何かに出会って 間違ったり迷ったりしても悔やまない...
あの時 やさしかったか―なんて 静かな雨の中で ふと思ったりする 言えなかった言葉 ルルルルル… ★近すぎても ちゃんと見えない...
手探りなんかじゃ速く走れない 真っ暗闇でも恐れず 進んでくと決めた 胸にはいつでも愛情と勇気 いっぱい詰まっているから やわらかく膨らむ So I Can Do...
前ぶれもなく呼び出すの 天気がいいから わたしを待ちぼうけさせて 何様のつもり 走ってきたの わかってるけど そんなことは当たり前よ!...