新しいニオイ 初めての風 新しい海 仲間たちの声 We are HERE! ここに来たあ! 世界で一番偉大な海...
遥かなる星の海をこえて降りそそぐ 光のシャワーあびて歩きだそう 暮れなずむ夕陽をあびて ざわめいてる樹々のシルエットに...
しゃぼんみたいに消える 恋もあるだろうし 永遠を誓い合う 恋もあるわ 女の子は何時だって 恋の迷い子なの 行く先は誰も皆 分からないわ...
Do you know? Baby 恋をする以外に トキメク胸騒ぎ、知ってるでしょ? Yes,I know,Baby それはきっと誰もが 未来の自分を夢見る事ね...
硝子の陽は通り過ぎ 鳶色(とびいろ)夜が拡がる 遠くに啼(な)く風の声 心の軋みと謳う 灯り照らされてはけして紡げぬ夢の糸 叶いはしない想い抱き 眠りにつく...
ふるえる夜風が囁いて過ぎる 心の奥灯る炎 ふき消すよう 自分を偽り続けるつもりの 架した枷も今は既に 灰と消えて...
地平線に 一筋の光が差した daybreak outer space(宇宙の夜明け) 溜め息が 洩れるような その気高さ 幾千億 時間(とき)を越え 輝き続ける the fixed star(恒星) 胸の中 密やかに 息づかせて...
あなたの名前を 無言で呟けば 好きな曲みたいに 胸の中 リフレインするの あなたに会うたび 鼓動が高鳴るの まるで風がピアノ弾くみたいに...
過ぎ去る風 銀の翼消せない願い 今 確かに自分の目で見つめた未来 振り返らず走る 例えそれで傷ついても 後悔しないですむなら...
もしも君への想いを 海へと 流したとしたら 洪水になるだろう そう 溢れ出て そんなせつない気持ちも 言葉に出せなくて今日も ためらいのほとりに ただ いるけれど...