夢ばっか大きくて どうしようもない人 でも なぜだか憎めない 気になってしょうがない...
混線してる あたまの中 オーバー気味の自意識たち ほんの少しを重ねて わたしは変わってしまう 射し込む光 目を細めて 吸いこんだ...
今日も今日とて優柔な自分に落ち込む そしてまたキミに癒される ループしてんな 筋金入りの片想い もうずっとキミが好きで...
吹き続ける 風と肩並べ 急ぐ世界に 必死だったね やりたいこと 負けたくないこと 誰より強くて 焦りすぎた...
それは遠雷 千年（ちとせ） 木霊する願い 月の雫は 永遠（とわ）なる憧憬（どうけい） 眠らぬ夢の泡沫 泣いた 流星（ほし）の在り処も知らず...