指からこぼれ落ちた輝きの中 今も 闘志を秘めた眼差し鮮やかに映る 風の向こうの答えを怖れることもなく 見つめ続けた気高さ...
夜道に浮かんだ 水銀燈の光 涙もないのに なぜか艶(にじ)みたつよ 夜道に密んだ 僕の黒い影 情けもないのに なぜか足早に...
●揺れ動くこの想い 運命と宿命に ○悩んでる時間なんかない ●分かり合う時さえ持てない ●憎しみだけで今日まで 生きてきて...
滅却師の誇りにかけて 僕は死神を憎む 勝負しないか君と僕とで どちらが優れているか 僕は死神の目の前で 力を証明しなければならないんだ 分からせてあげるよ 滅却師の誇りにかけて...