君の事見つめていたい 君の事見つめていたい 遠い空の下で 夢を追い続け...
輝く空夏の日差し 白い雲焼けた砂浜 潮の香りの波のしぶき 広い海そよぐ潮風 とても広い海のような 君の背中見つめながら...
このまま僕たち消えてしまうのか そんなのいやだよ忘れないでよね 新しい歌も製作中だと...
いつも離れないで 君のそばに置いていてね 僕も笑いたいな 君のそばに置いていてね...
繰り返し泣き叫ぶ 夜明け前 暗闇を切り裂いて 日が昇る 乾き果て荒れ果てた この大地 言霊を繰り返す インディアン...
私の歌声を 貴方に奉げよう 心の奥深く 私を奉げよう 私達 VOCALOID 愛しいぬくもりを 貴方に奉げよう...
10年前の今頃は どんな大人になるって 20世紀の終わりに 小さな夢掲げてた あれから10年の月日 時は流れてしまって 掲げた小さな夢は 叶う事など無かった...
はるのひなたあさからねむい ひるもねむいよるはげんき ひなたじゃないからねむれない...
光輝く空に 大きな翼広げ 虹色の架け橋を 潜り抜けたくて あの時感じた君の声 今でも心に響いてる 優しくて切なくて 私の体を駆け巡る...