君の笑顔に触れた手が 雫にも出会って波を立てた 綺麗な夏のさざ波 今 心をまとって 流れてゆく 泥だらけ 小さな頃の 小さい僕らが 育てた苗木も...
心の扉あけて立ち上がるんだ 明日の為に 今は まだとても辛いかも知れない だけど君は一人じゃない...
僕が今まで歩いてた道は 僕が自分で決めたものと そう思っていたけれど...
矢印の 指す方へ 顔見上げて そよ風が今 ささやく 夜に照らされた カイトは どこかさびしく...
好きな音楽を鳴らしながら 紡ぎ出そう自分だけの物語を 太鼓の音は永久の時を越えて今でも...
新しい希望の矢が心の どまんなかを貫いてゆくように この瞳逸らさないよ 未来へ宝物を探しに行こう...
僕が生まれた頃からそれは みんなが読んでいたものだった 一人一人の世界で描かれる物語は たくさんの人に愛され続けた...
街灯見渡す 心は零れて 誰一人立ち止まらない螺旋jam 何千回もcast the dice さあ、廻れspeedy cat...
In my dream, I always call you every night (夢の中、毎晩あなたを呼んでいます) 夜ごと 君求めさまよう...
零れた吐息が曇り くすんだ空へ融ける 行き交う人は皆...