たとえ とおく遠く離れても 忘れないでいようと誓う 見知らぬ街角に 冷たい風が吹いてる こころ閉ざすように…...
まばたく星を見上げて 走り続けたい遠い日 いつか届くと 信じてた 空を流れる雲にも...
あなたの傷ついた心を 抱きしめ 儚い夢を見る 巡る時の流れ いつか 堰きとめて 溢れるこの思い...
もっと自分を愛してごらんなさい あきらめかけた夢がまた見えてくる きっとみんなそんなに強くない 青空が世界中の涙吸い上げて……...
あなたに会いたいと 願い続けて 今日もまた 旅をゆく 果てなき青空 喜びと悲しみ 希望それから挫折 くり返し くり返し 何かを信じて...
燃えつきそうな夕焼けが沈むころ あいつはそっとやってくる どこからともなく 黒い影が墓場を泳ぐ 木から木へ 風から風へ走る...
なぜかしら ホホが染まるの いつだって あの人を見ると まるで花火が上がったみたい 心の中はカーニバル La La La...
空を見上げりゃ もう陽は高い サン サン サンササン シマッタ 寝坊だ 遅刻だぜ ヤバ ヤバ ヤバ ヤバ...
冒険のにおいの 風がまぶしいぞ 行こうぜ兄弟 いいことみつけに 教室はスヤスヤ いねむりするところ...
人が生まれる前から 流れているんだね 空より広い ゆたかなミシシッピー・リバー 君はいつでも明日を 指さす矢印さ 知らない世界へ行こうと 歌ってる...