そこまでSTOP! 涙はSTOP! 僕がいるじゃない JA-NA-I!! ぷりぷりSTOP! スマイルSMILE! 僕がいるじゃない JA-NA-I!!...
凍みる風を避けて 冬の星座見上げ 自分の姿を重ねて魂の震え癒す 空を翔行く星 行方追いかけると 命が尽きたかのように月明かりに消え去る...
なんだか最近先輩が 少しだけ気になり始めたよ だけどね いきなり態度変えるわけには いかないからムズカシイ(~ヘ~;)...
秋空に指先を向けて 想像の主人公描いた 敵なしのヒロインじゃないけど 誰もみんな好きになる女の子...
真紅(まっか)に燃えるこの熱い生命 昨日の涙は今日の勇気なのさ この大空に浮かぶ雲さえこの手で掴んでやる 俺のハートの高鳴る鼓動が...
本当はきっと 優しいすべての人と 世界と世界を つなげるよ Here we go!! 向かい風の中走り出す どんな風さえも味方にして 何処へ逃げても同じだから さぁ進んでいこう...
このごろちまたでほら 有名な 耳にしたことがアルだろう 俺のことを 恩着せがましくなく艶やかに すべてをこなしている Lonely Lonely BOY!!...
止まらない追い風が頬を撫でる 退屈なリアルが 明日を惑わせる 気まぐれなヴィーナスが示すものは 限りない大地に 転がってる未来...
“運命の人なんているわけ無い” なんてみんな笑っていたけど 今感じてる痛みは 確かなものだから 気が付いて 私はいつでもあなたで輝いているから 感じてる? 感じてない?...
踊るようにまた季節が廻ってきた 通り過ぎる恋人たち じゃれあって “空気みたい”あなたをそう思ってたけど “息ができない!”離れて初めて気付いた...