おんなじ顔を繰り返して 世界は今日も回るんだろう でも忘れていたこと1つ 大きく息を吸い込んだら 周りに満ちた愛の形 まぶしいくらいに キラキラと...
十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま...
小さな手のひらに乗り切らない程の 夢を信じてたあの頃 近づけば近づく程 遠く 標識(しるし)もない道の中をさまよっているけれど...
窓の外の景色 移り変わって 季節までがあたしを置いてく 誰より近くにいて 不安の種に どうしてあの時気付けなかった?...
(真田さん) 見よヴァルハラの旗の下 銀河宇宙に鳴り響く その名も高き侍女部隊...