毎日鍔迫り合いで焦り 自分を見失う時 何か一つあればって 悩み苦しみ自分を責めるんだ たまには電気を消して 何も考えずに夜空を見て 休憩は必要なので 一息ついてゆったりしよう...
気が付けばまたひとり 星を眺めては 「もう一度」って呟いた 何度も確かめた 残り灯さえ見つけられなかった 一筋のその涙 星屑に変わって...
一生が終わる瞬間を想像している 僕は星を渡る 親友に会う たったひとりの君よ (ロウソクとかマッチとか忘れずにね)...
ぱんぱんぱんぱかパンパンパンぱかパンパンパンぱかぱんぱんぱんぱかぱんぱんぱんぱかぱんぱんぱんパカパパパパパパパ ランランランラーラララーララランランラーランランランラーラララーララランランラン 白い星に生まれたら ポカポポカポカン...
星空が光で覆う 僕を愛する事さえ出来ない君が放った言葉が 星のように綺麗でした...
言葉じゃなくても 絶対言えない 君の横顔がとても 眩しく見えたの 惹かれ合う 二人の恋に...
あたしは見たんだ あの夜 キミの仮面の中の顔...
だから何度でも言おう キミのことを誰よりわかっているのは 銀河中どこ探しても僕だけさ 俺だけさ ちょっと困るぜ ぬけがけてくStyle Too late 読めないか Caution 不文律 She's mine...
2061年の夜空を きっと私たちは見上げる かつて不幸の星と呼ばれた 人生で一度だけ 出逢える星 恋も知らない幼い私 怯えながらも 覚えた君と 同じ言葉 読みかけの文庫本 続きを私考える 雨が終わる 瞬間の歌...