星降る夜にひとり思い出す 貴方と私 ふたり 紡いだあの詩を...
よく鼻の利く犬みたいに あなたのことなら何でも分かるの 今日はちょっぴり不機嫌とか おなかがすいてるとか...
白い息が出る１月 君を乗せ 星降り注ぐ真夜中に ペダル踏む...
（Vo.初音ミク） 馬の鞍にまたがるため ドレスの裾を破いて 追う者達をくらますため 光る宝石は捨てた...
どこか遠い時代に 二人すれ違ってた きっと恋人を そっと抱いた時のFeeling...
てのひらに花びらのせて 占っているの…… この星に私の運命の人が いるかと……...
どんなに時間が過ぎ去ろうとも諦めない 信じた道の先にきっと待つのは あの日が二人の始まりで 凍えそうな夜にさよならした 冷たい手が覚えていく もうひとつの確かな温度...
神様に嫌われた二人は 天の川を挟んで一人と一人。 一年に一度、七夕の夜にだけ 会うことを許されたのでした。...
神様に嫌われた二人は 天の川を挟んで一人と一人。 一年に一度、七夕の夜にだけ 会うことを許されたのでした。...
恋をする二人にはどこでも たくさんの星が寄り添ってゆく 自動的なその夢の魔法は 今もただ無邪気に輝いてる...