いつでも心の中に 隠し続けた気持ちには 怖くて見つからないように 離れないように触れ合ってた キミは気付いてるの?なんて疑うけど いつだってそんな素振り見せないから切なくて...
キラキラ 舞い散る星のカケラ ひとつひとつ 捜し求めて 輝きし その一瞬が あの日のようで...
少しだけキミのこと 気になってる そんなの 今は 素振りも見せずに 二人 帰り道は 方向が一緒だから? 帰ってくれてる? 心問いかける...
また逢えたね また逢えるね 合言葉のような響き どんなときも 君がいてくれるから 楽しいんだ...
菫色の空が 哀しみに似てる 不器用な星達 輝く場所を捜してる...
ずっとずっとつないで歩ける手を もしももしもあなたが持ってるなら… 遠ざかってく 靴音よりも 近づいてドアを開ける音を強く聞かせて...
1.めざめてゆく 時を越えて 見慣れた空も 街も色を変えてた 聞こえてくる やさしいメロディー 心の扉 音を立てて開いた...
(zipより転載) この空の果てに 昔々 こことよく似た...
あの日の夜空に 浮かぶ星の船はどこへ 頬切る風 まるで僕らを 宥めているようだ あなたの言葉は 小さく宇宙を包み込み...
BAD END と解っている小説を読み進める様な 流れの無い河が腐り 孑孑(ぼうふら)が湧いてる様な日々 君と二人 星が丘から見える夕焼けを眺めていた 君に殴られた痕を押さえながら 片手は君を求めた...