夢ばかりを見ていた 再び歌えることを そんな俺を見つけて 優しく微笑んだ 嬉しくて 涙が出て 思わず手を伸ばした...
はにゃはにゃほえぷー×4 にゃー! ☆1番 ぼくのごしゅじんさまはすごいの とてもきれいで とてもかしこくて...
終わらない 熱く燃え上がる 早く冷ましてくれ 覗き込めば 冷たい瞳 睨み返した 空を見つめる ぎらついた光に耐え切れない 交差する感情 すれ違う思いは...
冷えきった前夜 寂しげに降る 蒼白 頬に触れ消える いなくなる 貴方のよう 何故なの？行かないで･･･...
貴方に届けたい・・・ 貴方に伝えたいこと・・・ 永久へ・・・...
輝く夜空 大いなる月 落ちてく翼 灰に焼ける 罪を知る草 香る花々 雨が私を満たす...
バニラの香り 君の髪からするね それで俺を誘ってる? 君の全てを俺に飾らせて？...
五線譜に書かれた 道ほど遠く儚く 涙する貴方の思い出 忘れず 貴方の美しさを 貴方の響きを･･･ 貴方の奏でる音 必要としている...
貴方は何色が 好きですか？ この色はどうですか？ 私の色じゃダメですか？ 見る事は 出来ないけれど きっと貴方の 好きな色でしょう...
あの頃は 夢を見ていた 確かなものを 握り締めて 空の青に 目を伏せた 今はもう 明日を手放した...