平等という 幻想の愛 偽り 真実はいつもウソ 憎しみ 疑い か弱く 引き裂かれ 差別と 区別の 曖昧な...
飲み込まれゆく 意識の最中 最期の時に 何を得 遠ざかってゆく 自分の居場所 世界が変わり 鳴る鼓動...
君から来たフォローの通知を ワクワクしながら君のページにアクセスしたら 自分のアイコンが ないよ...
もっと叫んでよ 喉がすり切れるほど 君の叫び声だけ 響いて 狂おしいほど 欲を殺されてゆく 自由を奪われ 破滅へ...
あなたを感じる 瞳の裏に 想い馳せる 横顔 赤い実色付く時には もう気付いた...
初めての音を 鳴らしたあの時 たくさんの人が...
気がつくと オルゴヲルの音と共に此処に居た。 「砂糖漬けの哲学の始まりさ」 矛盾した「」 赤のキングの夢の中で “Who Stole the Tarts?”...