光のかけらさえも 見つけられない lonely days 心を澄ませばほら 何かが聞こえてくる 待っていると言ったね いつの日か僕の夢が かなう事を毎日祈っている約束...
冷たい人と言った君の言葉が辛い 今でも俺を責めるナイフのようさ 愛する事が似合う そんな男じゃないと 夕陽に消える君をそっと見送ったよ...
風の中でたたずむ独りの夜は いつか忘れかけてた唄が聞こえる あの日見た夢は今も熱いか 忙しなく過ぎた時を悔やむな...
サングラスの隅から見ていた 走って行くおまえの背中を 随分逞しくなったものだなと 思い出が震えたよ...
策略が読めた時 俺は右目をつぶった だけと左目は見てた 罪の深さを感じて 俺の右手は止まった だけど左は違った...
あこがれだけを追いかけ ただ走ってきたよ 後ろも振り向かず…… 自分の力を超えて 夢に届こうとした...
いくつの季節が流れただろう あの時 あの場所 出逢ってから 壊れそうに傷つき涙あふれる夜は 君の微笑みが僕の勇気...
出会った瞬間からひかれていたのさ あなたに Just fall in Love. いつも軽い言葉で ふざけてるけど こんなに切ないなんて わりと本気みたい...
向かい風の強さが好きだよ 自分を信じながら前に行くのさ 愛する想いや目指してる夢が どんなときでも支えてくれる...
柔らかな陽差しが 街路樹を染めて揺れる そっと指を伸ばして あなたの腕に掴まった はじめて二人 出逢った日から どれだけ時が過ぎたの...