決まりきった格好の劣化 シャネルチャンス残り香 嵌まらないでいたいのに...
羽もぎって端に繋いで 外へ持っていかないように 開かないでまた結んで 千切れることのないように 騒ぎ出して思い出して 自殺点に溺れないように...
君がくれた星が瞬く夜に裾は揺れて波へ飛び込む雫 いつか触れた時の魔法の彼方で君は踊る 君がくれた星が瞬く度に風を浴びて流れこぼれる雫...
誰でも刺す切らす下す裁かれざる極悪と全能の神が バレてるカス潰す うだつ上げたら去るぞんざいな洗脳と愛...
声の届かないヒーローの代わりに つま先で遊ばれているぼくら 「みたい」「みたい」「みたい」に...
縦横無尽に先を行く 赤い糸 そう思って 愛 で繋ぐ屑人形 意識なんてない無駄な 敗北感 ならいっそ 見下してやる 恋の唱...
甲乙付け征く旅を 続ける御鞘の咄 黒錆付く手が 管に乗った 瓦落吐瀉 無様に為って 辛酸を舐め 鬮って 何某かを捨て...
切ったら即ツイ完了 心配させて欲しいでしょ！ 今日も通常運転 病んでるの←カワイイ (着拒既読無視？オッケー? ファボ欄抜き打ちテスト)...
明け方前に 裸足（すあし）のままで 列を成し 垢に塗（まみ）れ使われた 小さな体 黄色い肌に 黒い髪 僕らは劣等種...
（ママとのお約束条項） 第１条 パパの口マネをしてはいけない 第２条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない 第３条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない...