この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ この耳を押しあてて聞こえた命のざわめき...
淡い空が映した 思いがけず 目に飛び込んで来た宝石 埃かぶったままのずっと眠ってた心が乱れてゆく 煙の中 探し求めた恋のアンテナ...
藍色に散らばる 七つの星よ それぞれに今 想いは募り 打ち砕かれて 愛を叫んだ 逃げ出す事も出来ずに 夢にすがりつく イカサマな日々などにはもう負けない...
悲しい目をした僕は もうどこにもイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が どうしようもなく「ツマラナイ」細胞が 僕の体 締めつけてる 無気力な 脳に一筋のビーム 眩しくて ちゃんと見れない 夢にまで出てくるなんて 相当 重症なんだね 君を見た その時から やっと動き始めたんだ...