ほんの少し飲み過ぎたみたい今日は やさしいだけのあなたが別の人に見えるもの お酒の味甘過ぎるくらいなのに 喉元やけに熱く過ぎる こんな時はいつもの調子じゃなくて...
(天地)星の雫落ちて 泉が虹色に染まる (鷲羽)広がる波紋 時を越えて (魎呼・阿重霞・砂沙美・魎皇鬼)ポンポン…… (美星)空に届く煙 まるで天を繋ぐ柱...
エラ呼吸 教わった ウロコがいかしたアイツ 光合成 教わった 葉緑素匂うアイツ...
道で拾った百円は 落ちてた道のものじゃない 道に百円 豚に真珠 使い道さえわからない...
桜が散るころに 偶然会いましょう 見馴れない服を着て 他人の顔をして...
あなたってどこまでも世話焼けるね 私に I love you 言わせるつもりなのね おそまつなけんか別れくり返さずに 少しは You Love Me 素直になる事も覚えたらどうなの?...
Baby,実は分かってる 君には不可欠な眼差し Baby,とてもコマってる 太陽 ボクを前に...
青いカーブを抜けたら 夜明けの海が待つの 少し窓をおろしたら かすかに潮騒 あてのない夜の気分...
冷たいドアをあけ 一人の夜が来る 着飾ったクールを 脱ぎ捨てる時間...
空に口笛吹く夕暮れ ずっと風を見てるよ 青く揺れる花のつぼみは 明日ひらくかな...