"朝が来るなら 夜もまた来る" 疑いもなく繰り返す 狭い世界で 雑踏に咲く...
ねえ覚えてる? 二人で登ったこの丘を 秘密だね! 約束したあの日 メールもなかった あの時代(とき)二人で...
ボクは愛す キミを愛す この命(み)絶える日まで 誰の悪戯か キミと出逢い ボクは狂った 息を殺しながら 心殺しながら もがき苦しむ...
生きていて此処にいるのだから ボクの全て捧げるよ 終焉(おわり)が来ると知っているから ボクはボクを諦めない!!!...
友達じゃないって 二人きりだし どうしたらいいのかな 手をつなぐべきって 私からする ハートがビート刻む 意識しすぎて うつ向いちゃって 微妙な空気流れ チラ見したらね 目と目が合って 視線が熱くなる...
夢に向かって走りだそう 全てを賭けて進むと決めたから 一人じゃないと気づいたから 強くなれた気がしたんだ...
君に恋をした だけど君の 見つめている視線(さき) ワタシじゃなくて so あの娘 ねぇ神様! イジワルしてるの?...
甘く絡まる唇が 切なく離れてしまうと 吐息広がり空へ舞う 貴方の鼓動が聞こえてる ねぇ 見つめ触れて感じて放さないで...