歩き疲れたとか 帰りたくないとか 鏡の前で渋って 明日やればいいや 今日は眠いからと この後の自分に頼って...
路上の片隅に座り込んだ 飲みかけのビールが生ぬるい 陽が昇り始めた午前５時...
この歌は何かを伝えるものじゃなく もがきながら吐き出した嘘の歌 憧れは今に妬みに変わるでしょう 悲しくて醜い歌...
ケータイはいつもマナーモード キミがかけてくるのをただ待ってるの 使うのはいつもゲームとネット きっとそれって自堕落ね...
本日は に 御アクセス頂き、 ありがとうございます。...
今日も今日とて世間知らず 明日も明日とて言葉足らず 平成生まれの大学生 一周回って思春期さ...
割り込んだいつもの答え 痺れを切らしてる すれ違う人の中を...
夏をなぞるように君の 苗字か名前かで悩んでいる あだ名は僕だけだけさ...
僕がまだ僕だった頃君は夕暮れの中で言った そのままでいい ありのままでいてと 僕はまだ知らなかった 君は宵闇を背負っていた...
「烏」の文字を胸に刻み駆け回る 画面に映るヒーローに憧れた いつの日か自分もこんな風になれたら 憧れは気付くと夢へと変わってた...