私 愛 哀 AI know I need you 君のこともっと知りたいの 教室の隅から いつも眺めていた...
花のように愛らしいおまえさま 朝顔のように笑みを咲かせるのだろう 花のように愛らしいおまえさま...
電車のドアに映る 君の姿を ずっと眺めてたんだ 君はいつでも輪の 真ん中にいて 面白いことを云って 僕は少し輪から離れて そんな君を見てみないふり...
絡めた指は解けてて 強く握り返すのに 水の様にすり抜けて 必死にかき集める日々 もっともっと愛が欲しくて もっともっと優しさ欲しくて もっともっと貴方が欲しくて もっともっと私を見てよ ねぇ？ 愛と月の微笑みが 孤独の夜を照らしてく 一人かげり朧気な 空虚な声また響くよ...
茎から枯れて 花だけ残り 葉さえも散って 枝葉も折れた 光は二度と 差し込まないの。...
手に入れたい欲望を抑えきれない 我がままに身を任せ 姿を変えて Ah とても美しくて Ah 見過ごす理由などない...
恋は我侭に愛は寛大に 全て許せると言うなら 『愛してる』その一言が 嘘にならないように...
見える愛の種類は果てなく 孤独とひきかえに染まる lie 色採々の音をつらぬいて 身体が放つ美味なる温度...
夢遊病患者は語った 行先も知らない 偏愛のエコロジー 例年最後だ ラタッタ...
不明確な言葉に そのどこかに 乾燥しきった感情を 塗り上げんの 不透明な言葉に 感動しきってないようだ 私事だって...