いつも そばにいてくれた そして 守ってくれてた それが とても嬉しかった 私にはすべてだった...
誰一人気付かない 足元に絡み付く運命の鎖 憂鬱なルールをかいくぐって ジャラジャラと派手に暴れてる...
心を閉ざして想ってた 揺らめく笑顔に 舞う桜 あの日あなたと巡り逢い 光を知ったの...
悲しみにそっと手を振ってみた 想い出たち 胸に溶けてゆく 心の鏡が映し出す世界 信じて行こう 一人じゃないんだ...
誰も見たことのない 風・雲・砂・海 心の果てのどこか 永遠が輝く...
そよ風のハーモニー 心に溶けてく 想い出を紡ぎ合うように 瞳を閉じれば ほら 陽だまりの景色 あなたに巡り逢えたから...
生まれ逝く闇の月 憎しみを誘う者 慈悲なき過ちを 犯しても償えずに... 幻に堕ちて逝く 光と影が微睡む場所 愛されることもなく 繰り返す自答に...
白馬に乗った王子サマが現れる日は来ないの ガラスの靴は脱ぎ捨てたわ 昨日かおとといに カボチャの馬車はパンクした?! 王子様よりキミが好き...
ありがとう この言葉を 今 素直に 届けたい いつだって 照れくさそうに はにかんでる姿 大好きだよ...