幾千の月日を彷徨い続けて 辿り着くその果ては永遠の迷宮 この身に宿る罪は赦されることなく 星の命潰えるその日を待ちわびた...
闇色に沈む 街 風の音が響き渡る いつしか空を埋め尽くした星 二人分の足音がやけに反響しては...
遥かな空を遠く 僕は見つめてた 失くした羽根の跡を 風がすり抜けて fly away…...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...
遠く響く 波の音が私を呼んだ 短い夢の終わり そっと告げてくように 全て失うことさえ 躊躇わず歩いた...