もうお別れなんて そんなの そんなの そんなの嫌だよ!...
帰り道にいつも 覗く大きなお屋敷の庭 まだ咲いてないのに 甘い香り放ってる君 ああ…今すぐ柵を 乗り越えてしまいそう...
欲に狂ったあきんどどもが 金がすべてと恥知らず 持たざる者を蔑んで 長夜之飲 立ち上がれ 平八郎...
赤が好きなのは生まれつき 茄子が好きなのはたぶん遺伝 君を好きなのはなんでかな?...
おばけ おばけ おばけが 死んだと思ったら生きている おばけ おばけ おばけが 逝ったと思ったら死んでいない おばけ おばけ おばけが 消えたと思ったらそこにいる...
現実をSHUTOUT! 刺激を求めてんだ 常に刺激を求めてるんだ...
YO YO YO 圧倒的暴力の前じゃ消えちまう効力 耄碌してた思考力 もうロクに効かん適応力...
※1 浮世はまだ いんぐりもんぐり 交わす盃 明郎な方の貴方様...
明日世界が終わるとしたら 明日世界が終わるとしたら 僕は恥も外聞も忘れて 君の所まで走って...
ガラスの花瓶ながめて カラーの粒に茎挿したガーベラ 窓を開けた先には まだ脆い雨姿 それでも 私には見えているはず...