愛ゆえに 瞳閉ざして 花は咲き乱れ 想うほど この身焦がして 花吹雪が舞う...
世界を自由に思いのまま駆け巡る 空の突き抜ける青さ 海の蒼 いろいろな国の花...
おぼえてる? 日溜まりとあの風を わたしたち 抱きしめて歩いてた...
月曜日の朝はいつでも 超フワフワ まだ寝ていたい 夢の続き 遮るベルが鳴る〜〜! ちょっと眠い目を...
やさしい夢が そっと胸の春を呼び やさしい風になり 君に触れて去ってゆく...
花は舞い散るように 沈丁花 摘むは恋か夢か現か 風に吹かれ散らされようとも...
いやはてに吹く風 逆巻く想いの叫びよ いやさきに鳴く鳥 目覚めの朝を告げる 四方の空遥か望む 星が集う天の頂...
未来へと続いてゆく道 二人なら歩いてゆけるよ 見つめ合うまなざしの向こう側 永遠の絆が見えるの この場所であなたに恋したあの瞬間(とき)から 世界が変わったようなキセキ ほんの小さなことで感じられる幸せ 宝石箱を大切に開けるの...
崖っぷちを 僕等は駆ける 決して後ろを振り向かない 一言も言葉は喋らず いつの日も懺悔する事もなく...
ニーハオ あいや あいや あいや いやいや あいや あいや あいや いやいや あいや あいや あいや いやいや あいや あいや あいや いやいや 来た来た乱乱大乱乱 この心もちょっぴり乱れちゃう...