茜色染まってく 切ない雲間に 背中から受け止める 空のぬくもり 風は流れ 季節は過ぎ去っていくけれど いつも見ていた夢 変わらずに そのまま…...
悲しみにつまづき 瞳を伏せるけれど 流したこの涙は 後悔にしない 「人は幸せだと 自然に笑えるさ」と、 君はどんな時でも 笑いかけてたね...
どうしてだろう 時に人は 締めつけてく過ちに 心、閉ざし 歩く術さえ 思い出せず立ち尽くす 戸惑いながら 彷徨(さまよ)う視線 辿り着いたその場所は 孤独という 重い枷(かせ)さえ 希望の力に変える...
正義の心 たわわな胸に秘め ホロリとポロリで 世界を守る 小さいけれど 大きな情熱で こつんと突撃 コワイものはない...
(きゅーん↑↑) どーにも! こーにも!? 世界の主役はあ・た・し!(yeah!) 豪華絢爛! 問答無用! 根拠なんてあたしだけ! 「東南西北いつでもどこでも あたしが来たなら極楽天国w...
誰かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ 忘れたい景色があり 忘れたい記憶もある 渦のような迷いを絶てずに 下を向くプライド...