冷たい眼差しに凍えそうな都会(まち) 小さな常識 しばられる毎日 歩き続けてたい 誰とも違う道のり探して 熱く強くずっと 誇らしく生きれたら 赤い華を赤い華を この胸抱いて...
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて はみ出さないようずっと慎重に進んでた ただ自分を信じてまっすぐに線を引いて 乱されたくない思いで忌み嫌っていた...
I want to want to with you Sing a sing a song Darling touch...
flower ハモり 鳴花ヒメ 鳴花ミコト 揺れる瞳に映る景色は...
嗚呼 愉快愉快 愚かな人間よ 馬鹿で賢く争うのさ...
好き 嫌い 好き? それとも 好き 嫌い? ねぇ 愛して...
日陰に迷いし春疾風 綾なす幻視の才 袖口残した墨汁の沫 衝天『希望』の字 嗚呼、黒春 去りし彼の日 矜持の凝固歪んだ芸術...
どうしようもないことばかり 反芻している ひとり 持て余したは感傷 失くさぬように 幾度 繰り返して...
目を瞑り沈んだ 過ぎ行く光思い馳せて 堕ちる罠 hopeと9 浮かぶオブジェ 戯けてさぁ行こうか 吸って吐いてく 青い煙を 立ち上って空に消えた 甘い砂 飲み干して 錆びた町で今日も踊ろう...
小鳥の鳴き声 私は目覚めて なにか、忘れているような・・・...