海 空 太陽 翼をひろげ いつか夢見てた はてしない世界 波にゆらめき...
知らぬ間に 恋してる まだ淡い片想い だけど確かなリズムが騒ぐよ 初めてさ この胸を 日差しより暖かな 君の言葉が たたいた日から...
ハムハームハムージャー ハムムージャー（ハム） ハムハームハムージャー ハムムージャー（ハム） 永遠誓うのじゃ やっほぃ！ほら やっほぃ！（ほっほっほい）...
は〜い！ ウェルカム！ エブリバディ！ カムカム!! よく来たねー！ みんなハムハム！ 元気ー?! ここが王国、ハムージャだぜ！...
天と地の果て 吹き抜ける風となれ 激しく 白き心に 人知れずさみしさを 抱（いだ）きながら...
おやすみを 言ったあとに 声をひそめて どちらからともなく 話し始める 月明かり ぼんやりと 照らされて 半分だけ 夢心地ね...
何の意味もなく 人は生まれない 自分のその手で 答つかむのさ 誇りは自分だけの勲章 擦り切れた心の中に飾れ...
少し肌寒さを覚えた午後零時 雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した まだこれからも肯定しといて「お互い様」...
ここはどこ わたしはだあれ そんな二言で模倣(まね)をする にじり寄る その頂きは...
あなたはだれ？わたしはだれ？ あなたはわたしではないから 考えていることわからなくて当然...